歯科業界に衝撃が走りました。
２０１４年夏の読売新聞のトップ１面に
「歯科医院によるタービンの使い回し」問題です。

時折、
週刊誌などにタービンの使い回し問題は取り上げられたりしていましたが、
日本一の購読者数を誇る大新聞社による報道により、
一般市民に多く知られることとなりました。

聞く人は聞くようになってきました。
見る人は見るようになってきました。
「患者ごとにタービンを交換しているのか」を。

１患者１タービン。
これを歯科医院選定基準にするひとが
日増しに増えていっています。

実家に財力があったり、
複数医院を展開し、資金力が豊富な医院様は
既に対策をうたれ、それを人知れず宣伝材料として
患者さんを多く集めています。

真面目に診療をおこない、
患者さんごとにしっかりと滅菌をおこなっている医院様でも
諸事情により、患者の数だけタービンを揃えられない医院様も多くあります。
理由は簡単です。
タービンが高すぎるのです。
タービンの修理代が高すぎるのです。

とても頭の痛い問題です、
業界にとっても、先生方にとっても。

ですが、ご安心ください。

エスディーメディカルが、
先生方の頭の痛い問題を解決いたしました。

格安高性能タービン。
「ダイソンタービン」
アメリカ、ドイツにもOEM提供し、
大好評のダイソンタービンが発売となりました。

これで堂々と患者さんの目の前で
滅菌パックからタービンを出す、
という名実とも素晴らしい演出ができるようになります。

わたしたちエスディーメディカルも
その演出にご協力します。
ページの最後をご覧ください。
このようなポスターを受付や診察室に貼ってください。
患者さんは口コミしたくなるはずです、

医療機器メーカーが保証しているのですから。

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